創作語り③

古い画像を見つけたのでついでに語ります。

オニギリ漫画の最初期のキャラ絵です

日付を見ると2024年3月とあるから、多分そうです。ブルスカに残っていたのを引っ張ってきました(自分のクリスタにはもう残ってない)。とりあえず行きますね。

①京子さん

京子さんのキャラデザ

今見ると絵はやや変わってる(?)けど、デザイン自体は大して変わってないですね。ちゃんと縞々着てるしw ちょっとこっちのが大人びてるかな? 後、髪の描き方が違うなぁ(こっちの方が描きやすそうな描き方だ)。立ち姿の表情とか見ると、基本的な性格は変えてない気がします。違っているのが年齢ですね。30歳でもよかったけど、内容的に30歳の行動でもないよなぁとギリ20代に変更したと言う経緯があります。
ちなみに、この時点ではまだ苗字はついていないので、名前のみの設定となっていますね。でも、京子と言う名前の由来はちゃんとこの時点で考えてたんだなぁ。
よくわからないのが、瞳が紫なこと。何でこんなカラーリングにしたんだろうね…? よく見なくても髪もグレーっぽいし、今(茶系)と全然違うなぁ。これは理由が思い出せないのですが(多分思い付きだろうけど)、もしかしたらナギ君とかぶるから変えたのかもしれないですね。…色塗りがかなり適当で行き当たりばったりなのがバレてしまいましたが、でもこの絵をカラーでブルスカに投稿していたこと自体が奇跡に近いと思うんです、私的に。これは多分、「これからこういう漫画を描くぞ!」という私の意気込みの現れだったのかもしれないし、ブルスカを使い始めたばかりでウキウキしていたからかもしれない。ただ塗っただけの何の芸もない塗りですけど、色使いが透明感があって今の塗りよりいいかもしれん(よね?)。

ちなみに、京子さんは小柄と言う設定だったので156センチにしましたが、20代の日本人女性の平均身長が157センチということなので特別小さいわけでもなかったみたいです。自分が167センチなので、その感覚で設定してしまったw 失敗、失敗(・ω≦) テヘペロ 
あと、ナギ君も176センチだから特別大きいわけじゃありません(小さくもないけど)。実は私、男性の身長の設定にはこだわりがありまして、180センチを超さないと言うのがそれなんです。なぜかと言うと、一気に嘘くさく感じてしまうからです。20代の日本人男性の平均身長が171~172センチということなので、180センチを超える男性って言うのはそう多くないはずなんですよね。だいたい少女漫画のヒーローはイケメンで頭も性格もよく…みたいな非現実的なキャラになりがちですけど(そこがいいんですが)、そこに身長まで高くなると何だかやり過ぎ感があって興醒めというか…好みは人それぞれなので、「私の場合は」と言う話ではありますが。なので、この件については誰にも言ったことがなくてただ自分の設定で使うだけだったんですけど、ある時同じような考えの方がいらっしゃることが判明して、その時は嬉しかったですね。同志!! 

②ナギ君
こちらは2連チャンです。

ナギ君のキャラデザ
全身絵。胴が長い…。

最初期のナギ君は、髪が短いですね…でも、今見てみると『南極料理人』のヘアスタイルに一番忠実に描いているような気がする。描いているうちにどんどん長くなっていったんだなぁ~。きっと、自分が描きやすいように変化したんだと思われます。
あと、一枚目の絵は目元のほくろがない!! 髪で隠れてるだけかもしれないけど。ほくろは最初から付けてたと思っていたので、改めて見て驚いています。でもまぁ、2枚目の絵(これは2024年5月の関西コミティアの無配の絵だと思う)を見るとちゃんとほくろを描いているので、多分隠れてるだけなんだろう。…キャラの一番のアイデンティティだからさ~忘れちゃいけないよね。
あと、違うと言えばエプロンが違うし、年齢も違うし、このころはまだ単なる喫茶店の設定だし(ちゃんとコーヒーを出す店にするつもりだった)、ナギ君は割と設定が変化していったみたいですね、こうしてみると。2枚目の絵ではフライパンを持っているあたり、5月ころにはもう定食が売りの喫茶店と言う設定はできていたと思われます。顔は…あんまり変わってない気がするけど、どうですかね? 髪色もグレーだし(今はブルーグレー寄りにしてる)。あと、ちゃんとジャングルモック履いてますねw ここは変わらないですね(描けないから)。

書いてて思い出したけど、最初は仕事に熱心なタイプのやや硬派な男性をイメージしてたんでした(彼女無し~と言う記載にそれが垣間見える)。でも、単発の短い漫画などを描いていくうちに、世話焼きのソフトタッチな男性像が出来上がっていったような気がする。連載が終わってみれば、控えめ過ぎるほどに穏やかで我慢する男になっていました…不思議ですね。

③大きな骨組みは変わっていないと思う
こうやって振り返ってみると、細かい設定は変わってはいるけど骨格になるものは変わってないことが分かりました。京子さんがナギ君の店で行き倒れたところから始まるところとかね。コレが変わるとお話が変わっちゃうから当たり前かもですけど。
自分的に、漫画の世界なら許される範囲だけどあんまり突飛すぎない出来事をきっかけに物語が始まると言う事を念頭に話を考えているんですよ。漫画とは言え、そこに少しはリアリティが欲しいと思っているんだと思う。でもまぁ、派手さはないから地味になりがちなんですよね。そこは工夫が必要かもしれない。とは言え二次で描いている時に「町のどこかですれ違いそうなCP」と言う感想をいただいたりしたので、私の大事にしたいものは少しは伝わっているのかなぁと思ったりしてね。

というわけで最後に一言

…昔の絵、やっぱいろいろ変だから恥ずかし~~~~っ(滝汗) 見たくないために過去絵をバンバン消す自分なので、ホント今回は顔真っ赤になりながら振り返りました。ヒ~ッ。でもまぁ、このころの自分があって今の自分なのだから、そう言う意味ではとても愛おしいものではありますね。とは言え…精進します。


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