ブルスカでフォローさせてもらってる方が、好きなテイストの映画として「月とキャベツ」をあげていらっしゃいました。もう声でましたね。私も大好きな映画なんですよ~! 若き日の山崎まさよしが主演するラブファンタジーなんですけど、まぁ古いし言うてまさやんのMV映画的な側面もありで、自分の周囲では好きっていう人見かけなかったのでつい興奮してしまいました。主題歌が超ヒット曲の「one more time, one more chance」なんですけど、この曲は最近は「秒速5センチメートル」の主題歌でもあるらしいっていうのをいつだかブログでも書いた気がします。自分的には絶対この映画の曲だと思っているし、あのなし崩し的に世話を焼く男子(まさやん)が好きだし、どうしたって結ばれない若い二人の恋心がピュアすぎるし、出会ったことでお互いが前向きに変化していくと言う流れになるのはいいんだけど見てるこっちは切なくて泣いてしまうという、もう本当に何とも言えない気持ちになる映画なんですよ! 宇宙の秘密は緻密なはちみつです!!(2回目!!)
曲やアーティストを漫画に例えるのをよくやります
自分は割と曲を聴いて漫画の着想を得ることが多いせいか、自分なりのイメージだけど「この曲は漫画に例えると〇〇系」みたいな分類を無意識的にしている気がします。
例えばですが、前述の「one more time, one more chance」は青年誌だと思っています。すごく切なくてロマンティックだけど、芯のところが男性的だと感じてるんだと思う。つまり、男性特有の未練がましさっていうのかな?(言い方)
自分は山崎まさよしの初期の曲が好きなんですけど、初期のアルバム「STEREO」のしょっぱなの曲『ツバメ』(大好きな曲)も漫画に例えるとやはり青年誌です。女性だとあんな感じの「イイ感じの乾き具合」にならない気がするんだよね。女性だともうちょっと乾くか、湿るのかなと。山崎まさよしの曲の中だと『中華料理』と言う曲がやや自分の漫画寄りなイメージです(≒女性向け漫画)。ちなみにこのMVはギター弾くまさやんが良いので皆さまyoutubeでみてください。ちなみに、この「漫画に例えると〇〇誌なイメージ」っていうのは、曲の作者が男性か女性かっていうのはあんまり関係ないっぽい。なぜかというと、現役でよく聞いているbacknumberは女性漫画だから(イメージ)。
backnumberでは『世田谷ラブストーリー』って言う曲が大好きで、好きすぎて漫画描いたくらいだと言うのは前にもブログで書いたと思うんだけど、本当にbacknumberは例えるなら女性誌(しかも自分がよく読むタイプの漫画雑誌)だと思います。割と未練がましい曲とか書いているので、多分、そういうメンタリティが根底に流れているんだと思います。感性が女性寄りっていうのかな。あ、これは女性を落としているのではなくて、やはり物事の受け取り方には性差って言うのはあると自分は思っているので(ホルモンの影響はかなりデカい)、それを基準に自分的に分類していると言うだけの話です。異論は全然認めます!
他に思いつく範囲で言えるのは、例えばですが志村がいた頃のフジファブリックは内にこもった青年誌(永遠の思春期)、サカナクションは綺麗なガロ系(抽象度高め)、アジカンは青年誌系バトル漫画(自己主張強め)、米津は少年誌寄り青年誌(分かりやすさ重視)、モンマジは爽やか青年誌(癖薄め)、レキシはコロコロコミック系(知的なキンダーブック)みたいなイメージです。…何か聴くアーティストが青年誌に偏ってる気がするんだけど、何ででしょうね。自分は女性誌向けしか描かないのにねw
女性アーティストの曲を聴かないし漫画の主人公は男性ばっかり問題
それは自分でもわかりません。全く聴かないわけじゃないんですけど、継続して聞くのが上記のようなラインナップでして…。これって自分の描く漫画の主人公が男性キャラに偏ってるのも関係している気がします。なぜか男性主人公。好きだから描く、以外の理由はないんですけど、でもそれを言語化できるのも大切な気がしていて、これからはそれを考えようとは思っています。
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