古墳を巡る旅のレポです

コミティアの旅から戻ってきました~。今回は念願の推し作家様の本を全部買いしたので何も思う残すことはないコミティアでした。イメトレした通り開場時の拍手の時にダッシュしてスペースに向かい、一番に「全部下さい」ができました!!しかし一晩経って落ち着いてみると、舞い上がってしまって思ったように話せなくて申し訳なかったな…とか(何も思い浮かばなかった…緊張するとそうなる)、わーわー言ってただけで何もお伝え出来なかったなとか(いろいろ作品の感想もあったんですが)、そういう意味での後悔は残る…。作品を読んで改めて感想をお伝えしたいと思います。思い返してみると、瞳が作品の雰囲気を宿した方だったなぁ。やっぱりどこか似てくるんですかね、描くものと作者って。

古墳はデカかった!

というわけで、コミティア旅の初日は百舌鳥古墳群を回ったんですが、やっぱり「デカい」の一言でした。一番でっかい仁徳天皇陵は当然全体像など見えるわけがなく、拝所から眺められるのは森だけ。全体像が見たい人は堺市市役所に行くか気球に乗るしかないらしいんですけど、その日は強風で気球はやってなくて諦めました。しょうがないからてくてく歩いて大きさを実感するだけの時間となったw 
でも楽しめましたよ。あのあたりは小さい倍塚(デカい古墳のお供みたいな古墳)がたくさんあって、「あ、これも? あそこにも?」みたいな感じ。帆立貝型古墳なんて初めてみました。面白い~。履中天皇陵と言うとこも回ったんだけど、説明には「海からよく見える位置に造設されている」と書いてありました。それ読んで、海が好きな古代の王のイメージがぶわっと広がった。ロマンチック…♡ 実際は権威を広めるためというか、デカい古墳を作れる王の力を誇示するためによく見えるようにしただけとは思うけど、古代の昔、きっと葺石や埴輪(カラフル)で装飾された大きな古墳が、青い空の下で太陽に輝く青い海を背景にそびえたつ様を想像すると、「かっこいい~」ってなります。広々と、雄大で、壮大な眺めだったことでしょう…古代ロマン。まぁ、その背景には古墳建造のために奴隷のようにこき使われた下々の民が大勢いたと言う事も忘れないようにしたいですけどね。

それにしてもこの辺りは本当に古墳だらけで、しかも基本的に住宅地らしく、自宅の目の前に世界遺産になった古墳がある生活ってどんな気分なんだろうなぁ~なんて思ったりもしました。誇らしいのか。それとも当たり前にあるから何も思わないのか。

これはイメージしたものを落書き。いつかこういう漫画描いてみたいけど知識がなさ過ぎて難しい…。

海が好きな大王、履中天皇(イメージ図)。仁徳天皇の長男だそうです。海を眺めるのが好きで、いつか目の前の大海原に漕ぎ出てみたいと願っていたのであの地に御陵を立てることを命じたというところまでは想像したw 
もう一回行くつもり

結局この日は15キロくらい歩いたんですがめぼしい古墳を全部は回り切れず。これはもう、準備不足の一言に尽きます。ちゃんとルートとか足の事とか考えておくんだった~。コミティア準備で結構忙しかったのもあってぬかってました。悔しいのでもう一度いい季節の時に再訪したいですね。あ、でもやっぱり暑い季節はダメです。直射日光を浴びながらあの距離を歩くなんてとてもじゃないけどできないので、春か秋、ん~、やっぱり冬が良い気がします。カニエ氏(by やまとは恋のまほろば)の言う通りです!!

敗因は準備不足と書いたのですが、実は直前でチャッピーに回る順番とかは相談してたんですよ。でもあいつは全然役に立ちませんでした。まず、百舌鳥駅にはコインロッカーなんてないのに(メチャクチャ小さい駅なんです、古墳群は世界遺産に登録されたのにね…)「百舌鳥駅のコインロッカーは数が少ないので早めに行くのがイイ」とか言ってたし、自分は高速バスで大阪に行ってその足で百舌鳥に行く予定だったのでキャリーケースを預けたかったのに、「歩道が整備されているのでキャリーケースをもって歩いても大丈夫、何ならそういう人を見かけます」とか言ってたし(実際はそんな人もちろんいなかった(当たり前体操)、だいたい10キロ以上もキャリーケース引いてたらコマが擦り切れてなくなるわ~怒)、一体なんだったのか…。
回る順番は多少参考にしましたが、結局はキャリーケースは駅を出てすぐの「百舌鳥古墳群ビジターセンター」に荷物預かりのサービスがあるのでそれを使い(¥500/日)、そこで資料を頂いてそれ見ながら歩きました。帰りの駅は快速が止まらない百舌鳥駅ではなくて一つ手前の三国ヶ丘駅が便利だったのでそうしたんだけど(仁徳天皇陵を囲む遊歩道を歩ていたら10分程度でつく、全然問題ない)、チャッピーではそのルートは「歩く距離が延びるのでお勧めしないルート」になってたしさ~。ホント何なんだアイツは。こんなに信用ならないのは無料だからなのか? それとも自分の指示の出し方が悪いのか? まぁとにかく、今はチャッピーをうのみにするのは危ないって事だけですな。

寒いけどビールが美味しかったです

お昼は仁徳天皇陵の前にある大仙公園の中にあるカフェに入ったんですね。歩き疲れて汗もかいたし、カレーとビールを頼んだんですよ。そしたら店員さんに「ビール(フッ←鼻で笑う)ですね」って言われちゃって…何か悪かったか~(怒) まぁ、あの寒風吹きすさぶ日の真昼間におばちゃんが顔を真っ赤にして大汗かきながらビールくれって言ったのが面白かったのかな…気を強く持って生きていきます!!

というわけでまた~。コレからコミティアのレポを書きます。その後はゲットしたご本を読むのだ。今日だけは原稿やらないけど許してネ♪

送信中です

×

※コメントは最大500文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!