今日、予定通りオニギリ漫画のネーム兼下書が終わりました! やった! もちろんちょこちょこ修正は入るので(効率悪い)これで完全に決まったわけではないんですが、でも一通り終わった。頭の中に合ったものは全部絵にしたと思う。これからペン入れなんですが、ページ数(21ページ)からして3週間あればなんとかなると思います。わ~、楽しみ。ペン入れが作業の中で一番好きなんですよね♪
何となく感無量
まだ描き終えてないのに早いだろって自分でも思ってるんですけど、今、何とも言えない気持ちになっています。なんだろ、虚脱感みたいなのもある。まだ描かなきゃならないのに。お風呂に浸かりながら考えたんですが、多分、自分の中にあった『握った飯は思案の外』と言う物語を吐き切った、っていう感覚なのではと思っています。
おにぎり漫画はこのサイトを始めた時から描いているので一年半くらいになるんですが、私はその間ずっとこの物語の事を考えていたわけです。もちろん毎月描いてはいなくて、長くて2ヶ月くらい空いてたこともあるんですけどね。でも、このくらい長い期間一つの物語を考えていたことは過去の自分にはないことなので、それを吐き切った今、自分の中にそれが占めていた部分ガランと空いてしまった感覚がするんです。
しみじみ…そんな気持ちもします。あと、やっぱり少し寂しいかなぁ。
こういうのを繰り返すんですかね
キャラも物語も長くて中編程度な自分でもこんな気持ちになるので、世の中の一つの物語を長く描く方なんかはメチャクチャ虚脱感に襲われるんじゃないだろうかと心配になります…いや、ああいうタイプの創作は終わらないのかもしれないけど。
とは言え、いつまでもこの感傷に浸っているわけにはいかないんだよね。改めて言うけど、まだ終わってないしw 次に描きたい漫画(ミュージカ~)も控えてるしね。
でも、こういう気持ちは読み切りを描いた時は感じなかったので、長く描いた人には起こりやすいものなのかもしれない(創作の種類は問わない)。世の漫画家と言われる方たちは、毎度こんな気持ちになっているんだろうか。もしそうだとしたら、割と感情を揺さぶられる仕事でもあるんだね。もちろん悪い気分ではないし、そもそも自分とプロの作家さんを同列に語るのは烏滸がましいことなんだけどね。
というわけで、残りの作業頑張ります
この物語、この二人を描くのはこれが最後になるので、精いっぱい楽しみながら描こうと思います。今回はナギ君がたくさん出てるので描くの楽しいし♪
描き終えたら、オニギリ漫画の創作語りなんかもしたいと思っていますので、その際はまた読んでいただけると嬉しいです!
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