昨日の記事を書いてから、改めて自分の書いた二次の小説を読み返していました。何と言うか…面白いな?! 自分の好みが全部詰まってるから話の内容は心地よく、絶対のハピエンが確約されているから安心して読める。誰に教わったわけでもないのに、ちゃんと「ちょっと意外性のある出会いから徐々に関係が出来上がる過程が描かれそのまま盛り上がっていくかに見えて大事なところですれ違いからの問題が解決してハピエン」と言う流れが押さえられており、生れて始めた書いたものにしてはなかなかの出来ではないかと思いました。さすがに一番最初の作品は文章のリズムが悪いなとか後だし設定とかあってちょっと無理やり感あったりするんですけどね。どれも文学性はなくて恋愛ドラマ的なエンタメ寄りのお話で、そこは今描いているものと同じ系統です(※たまに本をたくさん読んでいるんだろうな~って感じの非常に文学的なものを描かれる方もいるんですよ、二次創作ですけどね)。
だいたい3万~4万字くらいの中編(?)をメインで書いていたんだけど、どの話も「思いを通じ合わせるまで」で終わるものだから、本編の後で「その後の二人」みたいな番外編をけっこうな確率で書いているのも今のスタイルと変わらないw あと、パターンとしてメインのキャラ(カップル)以外に必ず出てくる兄貴分みたいな人がいて、どの話もその人が狂言回しみたいな役を担っているので、もうそのキャラがいないと話が成立しなくなってましたね。「〇〇(兄貴分的な設定のキャラ名)がいろんな役で出てくるのが面白いです」と言う感想も頂いたりしたなw
そう言う訳で、自分としては読み返して面白かったけど、二次創作としての出来は正直良くなかったと思いますw 多少寄せる努力はしてたと思うけど、何しろキャラが原作とは違い過ぎたw まぁ、「こういうシチュエーションのキャラを見たいな」と言う方向の二次創作だったんでしょう。今、あれらの小説のキャラ名を別のものにして発表しても、絶対あの原作には辿り着かない自信がある(いいのか、悪いのか)。それでも当時の界隈は受け入れてくれてたんだから、二次創作の懐の深さに感謝ですな。
というわけでまた
今日は、読み返した二次創作(小説)の事を書きたかっただけなんだ~。よくあれだけのシチュエーションを思いついたよなと自画自賛です。漫画の方はもう闇に葬りたいレベルだからあれだけど、小説はいいぞ! かといって、一次で小説を書くかと言われればそれはやろうと思わないから(書けないと思う)、やはり原作とキャラのパワーはすごいなと改めて思いました! 早く! 来年の映画を! 観たい~っ!!
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